農業・亜酸化窒素・そして「麻」という唯一の解答 世界の環境問題は、長いあいだ二酸化炭素(CO₂)を中心に語られてきた。 発電、車、工場、飛行機。それらを減らせば地球は救われる、という物語が共有されている。 しかし、それは「分かりやすい数字」を主役にした説明であって、本当の原因ではない。 地球を静かに、確実に苦しめているのは農業から出る亜酸化窒素(N₂O)だ。 ほとんど語られない、もっとも危険な温室…
― PBS調査が示した現実と、「麻と一緒に植える」という別の答え ― 2019年、MrBeast は「2,000万本の木を植える」という、きわめて象徴的な目標を掲げた。 この挑戦は瞬く間に広がり、Yo…
――法律と人道の間で揺れる日本の家族たちの声 “1日100回の発作”を止めた、たった一滴 「その夜、初めて発作が起きなかった。息子が眠っているのを見て、私も泣いた」そう語るのは、難治性てんかんを患う7…
― 王室プロジェクトの裏側にある思想 「成功」とは、何だろうか。成果が数値で示され、名前が評価され、社会に“分かりやすい結果”を残すことだろうか。 だが、文明の歴史をたどると、成功の影で、必ず消えてい…
― 麻を守った男、Weerachai Nanakornの、語られない選択 私たちは、つい「声の大きな人」を重要だと思ってしまう。成功を語る人、正しさを示す人、未来を設計すると宣言する人。文明は、いつも…
―― 水で支配するか、土を育てるか 砂漠で農業を行うことは可能だ。それは、もう証明されている。巨大なスプリンクラー。地下水をくみ上げ、円を描く農地。短期間で育つ作物。だが、ここで一つ問いが残る。それは…
―― 草・麻・木の下で進む、見えない科学 砂漠の緑化を語るとき、多くの記事は「水」「技術」「作物」に焦点を当てる。だが、砂が土に変わる現場では、まったく別のことが起きている。それは、目に見えないレベル…
―― 草・麻・木がつくる、砂漠の再設計 砂漠を緑にしたい。この願いは何十年もくり返されてきた。 ダムを作る。水を引く。肥料を入れる。最新技術を使う。 だが、多くは失敗した。理由ははっきりしている。 砂…
―― 管理できない価値を失った文明の行き止まり 現代文明は、数字を信じている。GDP、成長率、排出量、効率、KPI、スコア。測れるものは「存在」し、測れないものは「曖昧」とされる。だが、文明の歴史が示…
―― 見えない数字が、国家の存続を左右し始めた理由 近年、各国の農業政策や環境政策で、ある言葉が急に重みを持ち始めた。それが土壌炭素である。炭素といえば、排出量、工場、エネルギー、CO₂。本来は大気の…
―― 滅びは戦争でも革命でもなく、足元から始まる 文明は、何によって崩れるのか。戦争か。疫病か。経済破綻か。歴史は何度も語られてきたが、それらは最後に表れる症状にすぎない。文明が本当に崩れるのは、土が…
田母神俊雄氏は、日本で最も叩かれると分かっている主張を、あえて口にしている。 それが「日本の核保有を議論すべきだ」という発言だ。 これは“好かれるため”の発言ではない この話題を出せば、 ●炎上する●…
──力と理性をめぐる、静かな問い 守れない理想は、何度でも奪われる。問題は、「力を持つかどうか」ではない。守る覚悟と、引き金を引かない理性を、同時に持てるかどうかだ。 かつて、多くの理想が語られてきた…
日本で「核」という言葉を出すと、多くの場合、議論は始まる前に終わる。「被爆国だから不謹慎だ」「危険な思想だ」「触れてはいけない話題だ」こうして考えること自体が封じられる。だが、元航空幕僚長・田母神俊雄…
世界は今、はっきりと不安定になっている。 ●ウクライナでは、侵攻が長期化し●ガザでは、報復と報復が連鎖し●台湾海峡では、緊張が日常風景になった 国連も、国際世論も、理想も、戦争を止める決定打にはなって…
── 静かに人を尊重する哲学 この世界には、「善意」があふれている。正してあげたい。導いてあげたい。気づかせてあげたい。それらはすべて、いか…
日本の表現規制とHIPHOPの自由の狭間で 「これが俺のリアルだ」と語った男がいた。彼のリリックは、規制され、報道され、黙殺され、そして、いまなお響き続けている。漢 a.k.a. GAMI。ラッパーであり、活動家であり、自己表現の極北に立った詩人である。彼は、日本社会における“言葉の限界”に挑み、その自由を代償と引き換えに証明した。 “アンダーグラウンドの神格”一匹狼の言語芸術 2000年代、まだ…
この2つは、実は同じ理由を指している。偽教師が避けているのは「第4」そのもの 偽教師は、愛を語らないわけではない。むしろ、美しく語る。だがそれは、概念としての愛であり、責任としての愛ではない。第4とは…
― 力・知・戦いと、人が壊れる順番 ― 人は上に行くほど、強くなり、賢くなり、語れるようになる。それ自体は悪ではない。むしろ文明は、第5(言葉)と第6(理解)によって発展してきた。しかし、宗教と哲学は…
亡くなったあとに「消えないもの」 人が亡くなると、体はこの世から消える。けれど、すべてが消えるわけではない。残るのは、・言葉・態度・価値観・物事の判断のしかた・「こうあるべき」という感覚それらは、形の…
その家には、大きな鏡が一枚あった。割れたことはない。ただ、少しも磨かれなかった。 奪われたと信じた人 ある日、その家の主人は鏡の前に立つのをやめた。鏡の向こうに、もっと明るく、よく笑い、一緒にいて楽し…
強さに惹かれてしまう理由 もしあなたが、強い言葉や、荒い態度、怖がられる生き方にどこか惹かれているなら。 それは、あなたが乱暴だからでも、悪い人間だからでもない。 弱く見えたくなかったそれだけの話だ。…
――強い祖父と、正しい父のあいだで 人は、生まれて最初に世界の見方を学ぶ。善悪、強さ、正しさ、安心の作り方、怒りの扱い方。それらは本で学ぶ前に、家の空気として体に入る。 すごい祖父という「基準点」 こ…
塔に住む人の話 その人は、いつからか塔に住むようになった。塔は高く、窓からは遠くまで見渡せる。人の影は小さく、声は届かない。ここにいれば、迷う必要がなかった。 塔に登る階段は、一段一段が狭かった。「正…
この哲学は、特別な思想を学ぶことではない。日常の、ほんの小さな選択の積み重ねだ。難しいことは一つもない。むしろ、やらないことを決めるだけでいい。 ① 会話では「理解」より「安全」を優先する 誰かの話を…
私たちは今、かつてないほど「正しさ」と「善意」に囲まれて生きている。助言は即座に与えられ、答えは検索すれば数秒で手に入り、成長の道筋は無数に可視化されている。それでも人は、以前より安定しているだろうか…
― 思考があなたを守る瞬間 哲学というと、「強くなるための思考」「正しく生きるための答え」だと思われがちだ。でも本来、哲学の役割は少し違う。哲学は、人を前に進ませる道具である前に、人を“元の場所に戻す…
― 手放すことは敗北ではない 私たちはつい、「まだ何かできたのではないか」「自分が引けば、相手は困るのではないか」と考えてしまう。やさしい人ほど、その問いを何度も自分に投げる。でも、ここで一度、立ち止…
── プラトンとアリストテレスから見る「働く」という行為の正体 仕事とは、何だろうか。生活のためか。評価のためか。社会のためか。自己実現のためか。多くの人は「どれか一つ」を答えにしようとする。だが25…
― 王室プロジェクトの裏側にある思想 「成功」とは、何だろうか。成果が数値で示され、名前が評価され、社会に“分かりやすい結果”を残すことだろうか。 だが、文明の歴史をたどると、成功の影で、必ず消えてい…
― 麻を守った男、Weerachai Nanakornの、語られない選択 私たちは、つい「声の大きな人」を重要だと思ってしまう。成功を語る人、正しさを示す人、未来を設計すると宣言する人。文明は、いつも…
―― 水で支配するか、土を育てるか 砂漠で農業を行うことは可能だ。それは、もう証明されている。巨大なスプリンクラー。地下水をくみ上げ、円を描く農地。短期間で育つ作物。だが、ここで一つ問いが残る。それは…
―― 草・麻・木の下で進む、見えない科学 砂漠の緑化を語るとき、多くの記事は「水」「技術」「作物」に焦点を当てる。だが、砂が土に変わる現場では、まったく別のことが起きている。それは、目に見えないレベル…
―― 草・麻・木がつくる、砂漠の再設計 砂漠を緑にしたい。この願いは何十年もくり返されてきた。 ダムを作る。水を引く。肥料を入れる。最新技術を使う。 だが、多くは失敗した。理由ははっきりしている。 砂…
―― 管理できない価値を失った文明の行き止まり 現代文明は、数字を信じている。GDP、成長率、排出量、効率、KPI、スコア。測れるものは「存在」し、測れないものは「曖昧」とされる。だが、文明の歴史が示…
―― 見えない数字が、国家の存続を左右し始めた理由 近年、各国の農業政策や環境政策で、ある言葉が急に重みを持ち始めた。それが土壌炭素である。炭素といえば、排出量、工場、エネルギー、CO₂。本来は大気の…
―― 滅びは戦争でも革命でもなく、足元から始まる 文明は、何によって崩れるのか。戦争か。疫病か。経済破綻か。歴史は何度も語られてきたが、それらは最後に表れる症状にすぎない。文明が本当に崩れるのは、土が…
―― 人間のルールが自然に敗北する瞬間 法律は、人間社会を秩序づけるためにある。境界を定め、行為を制限し、責任を明確にする。だが、人間の歴史は何度も示してきた。法律が通用しない領域がある。それが、土で…
―― なぜ麻は「禁止」され、「誤解」され、「周縁化」されたのか 国家が恐れるものは何か。武器か。宗教か。思想か。歴史を見れば答えは明確だ。国家が本当に恐れるのは、「自立を生む構造」である。そして、その…
―― 水・土・気候を支える「生きた基盤」 インフラとは何か。道路、ダム、送電網、上下水道。国家や社会を支える「土台」となる仕組みのことだ。だが、現代社会は一つの致命的な勘違いをしている。本来インフラで…
―― アルゼンチン干ばつの本当の原因と、唯一の回復ルート 南米最大級の穀物生産国であるアルゼンチンは、近年深刻な干ばつに繰り返し見舞われている。大豆、トウモロコシ、小麦という世界市場を支える作物の生産…
― PBS調査が示した現実と、「麻と一緒に植える」という別の答え ― 2019年、MrBeast は「2,000万本の木を植える」という、きわめて象徴的な目標を掲げた。 この挑戦は瞬く間に広がり、Yo…
― 「治す」ことに集中しすぎた結果 一見、農業と医療はまったく別の世界に見える。だが、深く見ていくと、同じ場所で、同じ判断ミスをしてきたことが分かる。それは、症状を消すことに集中しすぎたという点だ。 …
― 壊れる順番も、なおる順番も同じ 土の話をしていると、どこかで人の体の話と重なってくる。 それは比ゆではない。土・水・人の体は、ほぼ同じ原理で成り立っている。 そして、壊れ方も、なおり方も、驚くほど…
― 「回らなくなった田んぼ」を立て直す一手 田んぼがうまくいかなくなったとき、多くの場合、対処はこうなる。・肥料を足す・薬を変える・管理を細かくするけれど、それでも何かが戻らない。収量ではなく、手応え…
― 未来の農業が思い出すべき原点 農業の未来を語るとき、人はつい「新しい技術」や「効率」を探そうとする。だが、いま本当に必要なのは、前に進むことではなく、思い出すことなのかもしれない。その中心にある作…
― 土・水・菌・虫の完全な循環 昔の日本の夏には、田んぼの上をトンボが無数に飛んでいた。夕方になると、赤トンボが空をうめ、子どもたちは当たり前のようにそれを見て育った。いま、その光景はほとんど見られな…
――感情ではなく、構造で考える安全保障―― 日本で核保有を議論すると、必ず強い反対論が出る。その多くは道徳、理想、過去の記憶に基づくものだ。それ自体は否定されるべきではない。しかし国家安全保障は、正し…
――「戦わないため」に必要な、冷静な現実論―― 日本で「核保有」を語ることは、いまだに強いタブー視がある。広島・長崎の被爆体験を持つ国として、それは理解できる感情だ。しかし、感情と国家安全保障は別物で…
この2つは、実は同じ理由を指している。偽教師が避けているのは「第4」そのもの 偽教師は、愛を語らないわけではない。むしろ、美しく語る。だがそれは、概念としての愛であり、責任としての愛ではない。第4とは…
― 力・知・戦いと、人が壊れる順番 ― 人は上に行くほど、強くなり、賢くなり、語れるようになる。それ自体は悪ではない。むしろ文明は、第5(言葉)と第6(理解)によって発展してきた。しかし、宗教と哲学は…
亡くなったあとに「消えないもの」 人が亡くなると、体はこの世から消える。けれど、すべてが消えるわけではない。残るのは、・言葉・態度・価値観・物事の判断のしかた・「こうあるべき」という感覚それらは、形の…
その家には、大きな鏡が一枚あった。割れたことはない。ただ、少しも磨かれなかった。 奪われたと信じた人 ある日、その家の主人は鏡の前に立つのをやめた。鏡の向こうに、もっと明るく、よく笑い、一緒にいて楽し…
強さに惹かれてしまう理由 もしあなたが、強い言葉や、荒い態度、怖がられる生き方にどこか惹かれているなら。 それは、あなたが乱暴だからでも、悪い人間だからでもない。 弱く見えたくなかったそれだけの話だ。…
――強い祖父と、正しい父のあいだで 人は、生まれて最初に世界の見方を学ぶ。善悪、強さ、正しさ、安心の作り方、怒りの扱い方。それらは本で学ぶ前に、家の空気として体に入る。 すごい祖父という「基準点」 こ…
塔に住む人の話 その人は、いつからか塔に住むようになった。塔は高く、窓からは遠くまで見渡せる。人の影は小さく、声は届かない。ここにいれば、迷う必要がなかった。 塔に登る階段は、一段一段が狭かった。「正…
― 科学が示す、土壌という巨大な冷却システム 氷河や極地の氷が融けている理由は、単純に「気温が上がったから」ではない。より正確に言えば、地球システムに余分な熱が入り続け、その熱を逃がす仕組みが追いつい…
―― 土壌菌という“最後のインフラ” ポールシフトが話題になるたび、人類は同じ不安を繰り返す。磁場が弱くなるのではないか。通信が止まるのではないか。文明が崩壊するのではないか。だが、地質学的に見れば、…
―― 完全食にもっとも近い種・麻の実の構造 集中力が続かない。気持ちの切り替えがむずかしい。体は疲れているのに、頭は休まらない。こうした不調は、年齢や性格の問題ではない。脳と体の材料不足が、静かに進ん…
人類が管理しすぎた瞬間、地球は壊れ始めた もし、現代世界のあらゆるデータをスーパーコンピューターに入力したら、どのような未来が示されるだろうか。 戦争、人口、経済、資源、技術、気候。条件をどう調整して…
私たちは毎年「見えない宇宙」を壊し続けている 土は、ただの茶色い物質ではない。それは生命が重なり合って存在する空間だ。 たった1立方センチメートル。指先にのるほどの土の中に、 10億個以上の微生物が生…
農業という未修正システムと、唯一のパッチ「麻」 今の環境議論は、致命的な設計ミスを抱えたまま走っている。 問題を「二酸化炭素(CO₂)」に限定した瞬間、本当の原因から目をそらした。 これは意見ではない…
農業・亜酸化窒素・そして「麻」という唯一の解答 世界の環境問題は、長いあいだ二酸化炭素(CO₂)を中心に語られてきた。 発電、車、工場、飛行機。それらを減らせば地球は救われる、という物語が共有されてい…
この哲学は、特別な思想を学ぶことではない。日常の、ほんの小さな選択の積み重ねだ。難しいことは一つもない。むしろ、やらないことを決めるだけでいい。 ① 会話では「理解」より「安全」を優先する 誰かの話を…
私たちは今、かつてないほど「正しさ」と「善意」に囲まれて生きている。助言は即座に与えられ、答えは検索すれば数秒で手に入り、成長の道筋は無数に可視化されている。それでも人は、以前より安定しているだろうか…
── 静かに人を尊重する哲学 この世界には、「善意」があふれている。正してあげたい。導いてあげたい。気づかせてあげたい。それらはすべて、いかにも人道的で、誠実な行為に見える。だが、問い直す必要がある。…
― 思考があなたを守る瞬間 哲学というと、「強くなるための思考」「正しく生きるための答え」だと思われがちだ。でも本来、哲学の役割は少し違う。哲学は、人を前に進ませる道具である前に、人を“元の場所に戻す…
― 手放すことは敗北ではない 私たちはつい、「まだ何かできたのではないか」「自分が引けば、相手は困るのではないか」と考えてしまう。やさしい人ほど、その問いを何度も自分に投げる。でも、ここで一度、立ち止…
── プラトンとアリストテレスから見る「働く」という行為の正体 仕事とは、何だろうか。生活のためか。評価のためか。社会のためか。自己実現のためか。多くの人は「どれか一つ」を答えにしようとする。だが25…
── プラトンの「上」とアリストテレスの「下」を引き受ける者 「王」とは、特別な血筋や肩書の話ではない。ここで言う王とは、判断の最終責任を引き受ける立場のことだ。組織でも、会社でも、家庭でも、最終的に…
── 私たちは、どこを見て生きているのか 私たちは日々、無数の選択をしている。そのほとんどは意識されないが、実はすべての選択の背後には、「世界をどう見ているか」という前提がある。2500年前、この前提…
――世界と断絶しないための、もっとも静かな哲学 感謝という言葉は、あまりにも軽く使われすぎている。礼儀作法、道徳、マナー、ポジティブ思考。あるいは「成功者が口にする便利な言葉」。だが本来、感謝はそのど…
― 評価も感情も越えた「責任の引き受け方」 仕事に「愛」という言葉を持ち込むと、多くの人は違和感を覚える。 感情論ではないか。甘えではないか。ビジネスに愛は不要ではないか。 だが、ここで言う仕事の愛は…
近年、世界各地で進む麻(カンナビス)の合法化・非犯罪化は、単なる嗜好品解禁や新産業創出の話ではない。その根底には、国家が「弱者」や「逸脱」と見なされた人々をどのように扱うのかという、きわめて根源的な問…
──力と理性をめぐる、静かな問い 守れない理想は、何度でも奪われる。問題は、「力を持つかどうか」ではない。守る覚悟と、引き金を引かない理性を、同時に持てるかどうかだ。 かつて、多くの理想が語られてきた…
──文化と尊厳を守ろうとした人々の記憶 守れない理想は、何度でも奪われる。問題は、「力を持つかどうか」ではない。守る覚悟と、引き金を引かない理性を、同時に持てるかどうかだ。 麻は、ただの植物ではなかっ…
世界は今、はっきりと不安定になっている。 ●ウクライナでは、侵攻が長期化し●ガザでは、報復と報復が連鎖し●台湾海峡では、緊張が日常風景になった 国連も、国際世論も、理想も、戦争を止める決定打にはなって…
日本で「核」という言葉を出すと、多くの場合、議論は始まる前に終わる。「被爆国だから不謹慎だ」「危険な思想だ」「触れてはいけない話題だ」こうして考えること自体が封じられる。だが、元航空幕僚長・田母神俊雄…
田母神俊雄氏は、日本で最も叩かれると分かっている主張を、あえて口にしている。 それが「日本の核保有を議論すべきだ」という発言だ。 これは“好かれるため”の発言ではない この話題を出せば、 ●炎上する●…
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