たった一人の女の子のために闘う!!

たった一人の女の子のために闘う!!

0.0001%という無理解​​
病に苦しむ多くの切実な真実​​

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「何故、日本は
こんな事になってしまったのか…?」

それは、リーダーが真実から逃げ​ 大麻に対する正しい理解と歴史感が​ 乏しすぎるからだ!!​

「たった一人の女の子のために闘う!!」

国益のために​
戦後80年植え付けられた​
固定概念を一度取り払い​
「新しい東京」を築いていきたい。​

真実から逃げない!!

TOKYO2024​

負の遺産?!ソーラーパネル義務化

東京の屋根に麻を
東京都は2050年時点で住宅用の7割、全体としては5割の建物が新築に置き換わると予測されている。そのような中で二期目の小池都政では2025年4月から新築の建物に太陽光パネルの設置や断熱、省エネを義務づける制度が実施される予定だ。これは2030年までに都内の温室効果ガスを50%削減する「カーボンハーフ」の実現を目指す政策だが、義務化には太陽光パネルを多く製造する新疆ウイグル自治区における強制労働などジェノサイドの関与にも繋がる。義務化による建設費用およびメンテナンスなどの経済的負担増に加え、太陽光パネルの種類によりセレン・インジウム・カドミウムなどを含有しており、火災・災害時に大量の有毒ガスを発生させ、消火までに時間を要する。太陽光発電への不安などの理由で反対する声もあがっている。
制度では都内の延べ床面積20,000㎡超を供給する大手施工業者が新たに建設する建物への太陽光発電設備の設置の義務を負うことになる。また、別の制度として東京都の屋上緑化に関する条例は「自然保護条例(東京における自然の保護と回復に関する条例)」がある。一定規模の敷地で建物を新築・増築する場合には緑化が義務付けられている。東京都内のCO2排出量の7割は業務部門・家庭部門を合わせた建物のエネルギー消費だと考えられ、新築の建物の屋根を最大限に活用することで「カーボンハーフ」を実現する算段だ。

幻の東京24区(屋上区)を緑の大地に​

「東京都23区における屋根面積の実態把握と屋上緑化可能面積の推計」(泉 岳樹, 松山 洋)によると東京23区の屋根面積は16,491ヘクタールと推定され、耐火構造建物のうち屋上緑化が可能な面積の割合は平均で77.6%。屋上緑化可能面積は23区の全面積の約8%となる4,917ヘクタールである。これは江戸川区の4,990 ヘクタールと遜色ない面積で屋上緑化可能面積だけで東京都は1区分増える計算であり、幻の東京24区目〈屋上区〉として活用しようという試みもある。

東京「麻の実」特区構想

スーパーフードとして注目される麻の実(種)を自家採取・自家消費し都民一人ひとりが自らの健康増進を図るために都道府県知事認可である第一種大麻草栽培者免許を交付し都民の取り組みを支える社会環境の整備を通して健康つくりを推進していく。 東京麻の実特区(以下、特区)は東京都が令和6年3月に策定した健康増進法に基づく「都道府県健康増進計画」として、「東京都健康推進プラン21(第三次)」(計画期間:令和6年度から令和17年度まで)(以下、プラン)を引き続き推進する中でプラン内容である「誰もが生涯にわたり健やかで心豊かに暮らせる社会を目指し、都民一人ひとりの主体的な取組とともに、社会全体で支援し、誰一人取り残さない健康づくり」を目的とし特区を推進する。 特区では、「東京都健康推進プラン21(第三次)」を強力に推進するため、大麻を活用した総合目標に同プランの「健康寿命の延伸」「健康格差の縮小」を目標とし、大麻を活用した同プランの3領域18分野にわたる目標を大麻によって設定する。専門家をはじめ、都民の健康に深く関わる関係機関の代表からなる推進会議での意見を元に、都民と関係機関が主体的かつ積極的に健康づくりに取り組めるよう、それぞれに期待される取組を具体的に示すとともに、目標達成に向けて東京都が進めていく施策の方向性をすみやかに明らかにし、この特区をもとに、都民の健康づくりを一層推進する。特区にあたっては法を遵守する。

逃げずに闘う

ソーラーパネルは屋根の上のジェノサイド

●世界のソーラーパネルの8割は中国製
●世界のソーラーグレードシリコンの45%は新疆ウイグル自治区製
●ウイグル自治区ではイスラム教を信仰するウイグル族を強制収容所に入れ奴隷として扱っている・・・
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ディープステートによる麻の禁止とプロパガンダ

アメリカのトランプ前大統領は、ディープステートを破壊することを公約に掲げた。彼の支持者の間では、ディープステートは表には出てこない、政治と経済を陰で操る秘密の勢力として認識されてる。この勢力は、軍産複合体や国際金融資本、さらにはロスチャ・・・
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東京医療大麻特区の実現を

2024年10月1日に施行予定の新法では都道府県知事認可の〈第一種大麻草採取栽培者免許〉と厚生労働大臣認可の〈第二種大麻草採取栽培者免許〉に区分けされる。都道府県知事認可の〈第一種大麻草採取栽培者免許〉を活用すれば世界有数の健康で緑豊かな環境都市東京の実現が可能だ。また、〈第二種大麻草採取栽培者免・・・
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東京を世界一尊敬される街にする!!

オリンピックモニュメントは​​
地球環境を意識し​​
大麻を原材料にした​​
ヘンプクリートで作られる。​​
(PARiS2024)

環境サスティナブル産業

土に還る大麻繊維の可能性
~プラスチック汚染で海も限界~

プラスチックの海–年間800万トンのプラスチックが海に流れ込み、すでに1億5千万トンのプラスチックが海にあると国連環境・・・
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すべては地球「土の劣化」が原因

解決策は足下にある。そう、土です。大地が大量のCO2を閉じ込めることができることは余り知られていない。実は、健康な土壌が・・・
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「理解」してほしい!!

世界では​
真のSDGsに動き出す国がある

成長する国は​
大麻を有益な「医療」「素材繊維」​
として捉えている。

今、必要なのは​
0.0001%の非寛容な議論ではない!!​

東京をサスティナブル素材No.1聖地へ東京発の地球環境ベンチャー企業が​ 世界を救う、道筋を作りたい!!​

世界最後のプロジェクト
世界最後のプロジェクト
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東京を素材No.1の聖地にし​

東京の企業が素材で​
世界の砂漠化を救う​

新たな産業を創出する

“大麻取締法の改正に伴い、CBD製品に含まれる残留THC上限値が設定されることになりました。CBDは大麻草から抽出される為、どうしても微量のTHCを含有します。(CBD製品に残存するレベルのTHCについては人体に悪影響はありません) 問題はこの数字が欧米諸国の1000倍厳しい値で計画されていることです。新基準では海外で流通しているCBD製品は基本的に麻薬に該当します。CBD製品や原料は全て輸入なので、このままだと10月1日以降、日本のCBD製品の大半は禁止されることになります。CBDには病院の処方薬では対処できない症状を和らげる効果があります。難治てんかんだけでなく、不安、うつ、慢性の痛みなどに対して沢山の方が恩恵に預かっています。厚労省の判断はそういった患者の迫害であり、ガザへの空爆と本質的には変わりません。 この問題に多くの関心が集まり、政治的な解決に導かれることを切に願っています。”

医師・Green Zone Japan代表理事
正高佑志

伝統保守​

注連縄

取り戻そう日本独自の祈りの文化

物質社会の中で日本人が失いつつあるものに、かつて日本人が持っていたあらゆるものに神を感じ、自然と調和するきめこまやかな文化がある。それらは大麻と共にあった。それは大麻が日本人の暮らしと共に精神を支える基層文化のひとつとして、赤ちゃんが産まれるときのへその緒を大麻の糸で切り、麻の葉柄の産着で邪を祓い健康を願い、お食い初めに茎を箸にし、麻の実を食べ、お盆には茎を燃やしてその煙で先祖が帰って来れるように道を作り、茎を足に見立てたきゅうりの馬で出来るだけ早く帰って来れるようにし、茄子の牛でゆっくりあの世に戻ってもらうようにし、結納では「夫婦仲良く共に白髪が生えるまで添い遂げる」と言う意味を持つ〈共白髪〉として使われ、新築の地鎮祭では土地の浄化、棟上げ式にはお護りでとして、そして茅葺き屋根の土台や壁材や漆喰に使う。そして亡くなる時は棺桶に結びつけ、三途の川では杖としてあの世に向かう。生から死まで節目節目には必ず必要なものが大麻だった。

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一人の女の子のためにも闘おう!

それが出来なければ、
東京と世界は救えない。

2024東京都知事選リバイバル

〈カオスからの融合
選挙戦最終日の奇跡〉

まさしくカオス。築地川銀座公園は混沌とした雰囲気に包まれていた。雷雨をともなう大雨が少しおさまりはじめた夕暮れ時、普段交わることない人たちが集まった理由は19時からはじまる東京都知事候補・田母神としおの最終演説だ。スーツ姿、ドレッドヘアのラスタマン、10代とおぼしき女性、買い物袋を提げた子連れの主婦、、、。公園のそこらかしらで日本の国旗が大小さまざまに揺れている。

右翼や左翼、革新や保守、そして普段は政治に関心のない層、そして思想的に対立している人たちが、普段のこの時間は人気まばらな公園に数千人規模で溢れている。

演説用に公園前に乗り付けられた特別仕様のウィングカーのステージには、コメディアンのせんだみつお氏、俳優の西岡徳馬氏、デヴィ夫人、衆議院議員鈴木あつし氏、カリスマ国際情勢YouTuberの及川幸久氏、シンガーソングライターのSAYA氏、令和のタケちゃんこと後藤たけし氏、ミュージシャンの梶原弘行氏、日本のための選択肢の中村和弘氏、ニッポンおかみさん会会長で浅草おかみさん会の冨永照子氏、新党やまとの小林こうき氏、参政党の山中泉氏といった選挙期間を通じてさまざまな場所での演説会の応援に駆けつけた著名人たちと田母神としお候補。

それぞれがそれぞれの田母神としお候補への想いと日本への想いを乗せて演説するたびに公園に集まった聴衆から怒号のような声援や甲高い叫び声のような声援、拍手が湧き起こった。1番の盛り上がりは20時までと決められた演説時間の最後の最後にやってきた。田母神としお候補がマイクを握り、選挙戦最後の演説をはじめると一瞬の盛り上がりと一言も聞き逃さないような静寂。そして歓喜へと変わっていく。会場を揺らすような巻き起こる田母神コールの大声援の中、田母神としお候補の首に大麻から生み出された龍が巻かれ、「コレは大麻、大麻で作ったんですよ、みなさん」の呼びかけに田母神コールが無くなり一瞬の戸惑いが聴衆に生まれた。大麻は悪いものではない、大麻は薬物ではない、そんなイメージを植え付けられたもの、神社に必要なもの、石油でできるものはすべて大麻でできる、、、。すでに時間をオーバーしそうな中で最後の最後に大麻の必要性を訴える田母神候補に戸惑いながらも声援と拍手が段々と増え続け、そして一体化していった。カオスが融合に変わった瞬間だった。

〈選挙戦前夜の驚愕
候補者の大麻宣言〉

「大麻は大東亜戦争までは神社のしめ縄などを始めとして日本国民の生活と密接にかかわってきた。しかし戦後神社弱体化と張力に強い大麻糸の代わりに米国の鋼線を使わせる意図をもってGHQが、大した毒性もないのに薬物に指定した。だから現在大麻を薬物に指定している主要国は日本と韓国だけである。もうそろそろ大麻の薬物指定を解除してもいいのではないか。」

田母神としお氏のXでの発言が50万を超える炎上状態となり賛否両論さまざまな意見が飛び交い、トレンド入りした。日本において大麻は「ダメ絶対」とイメージされる絶対悪の対象であり、いわゆる保守陣営の代表的な人物とされる田母神としお氏から発信される言葉としては思いもよらないメッセージであり、なりすましや乗っ取りすら疑われる騒動となったが、本人自らの発信であることがわかると、今度は洗脳や痴呆まで疑われることとなった。大麻容認を発言することでこれまでの支持層は大きな失望感の元、少しずつ彼の元を去っていった。

これまでの支持者が彼の大麻容認に反対し、揶揄し、発言を控えるようにアドバイスする中でも大麻に対する好意的な態度は変わらず、その決意を前面に日本の首都東京の首長を決める東京都知事選への出馬を表明する。「災害に強い東京」「国家の自立」「都民税の減税」などの公約とともに大麻栽培を公約の一つとし、「大麻栽培は都知事の権限で承認。大麻は法律違反だが栽培は都道府県知事の承認。衣類などでは需要がある。戦前はずっと使っていた。占領下でアメリカに強制された」と発言する。そして実際に選挙公約として「日本人としての自身と誇りを持たせる教育の実施」を公約として掲げる中で大麻草栽培をあげ、日本の根底にある基層文化としての大麻への理解を示した。大麻容認が公約に盛り込まれたことでこれまでの支持層からの反発はさらに増大し、選挙事務所には1000件近くの抗議や非難、恫喝といった電話やメールが殺到することになった。それでも大麻容認を訴え続けることでこれまでの支持層はほぼ居なくなる危機的な状況へと変わっていった。

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