大麻で闘う日本の勇者-逆転のヒントは日本!

大麻で闘う日本の勇者

逆転のヒントは日本!

日本において何か大麻のことをやろうとするとさまざまな制約を受けることを覚悟しなければならない。80年に及ぶディープステート、グローバリスト金融、軍産複合体といった巨万の富を不当に独占する者たちが作り出した世界から脱却するには今しかなく、その象徴として大麻がある。

日本において戦後80年間にも及ぶ〈大麻は悪〉であるというプロパガンダが成功しているということをベースに、近年では巧妙に世論を誘導し批判者を組織的に攻撃し言論を封じようとする情報検閲複合体(Censorship-Industrial Complex )の影響も大きい。さまざまな情報がメディアを含むさまざまな機関により情報操作され誘導されているという事実。そして、携帯電話主体のいつ、どのようなタイミングで消されてしまうかわからずに怯え、萎縮し、自主規制せざる得ない閉塞したSNSの偽民主主義社会がいつのまにか築かれている。

2024年夏、東京の首都のトップを決める選挙で1人の候補者が大麻容認を打ち出し、選挙期間を通じて大麻について訴え、団結を呼びかけたが、日本を代表する新聞やテレビなどの大手メディアはすべてカットしその動きを黙殺した。また、選挙序盤戦においては〈大麻を悪〉と信じる人々は大麻について候補者が語ることに嫌悪感を示し、候補者は「気が触れた」「選挙戦に悪影響」「応援できない」と離れていく現象もあった。

ゼロからのスタート

真の伝統保守を構築

候補者の主張は日本の伝統を強く訴えるものであり、その一環として数千年数万年にもおよぶ日本の伝統文化としての大麻、そして近年、世界的に有用性が認識されてきた大麻について容認していこうというものであったが、80年間にもおよぶ〈大麻は悪〉と洗脳された人々にとっては大麻容認は許されざる言動としてしか認識されず、候補者がこれまで基盤として持っていた支持層はほぼ無くなるというゼロスタートとなった。

明確になったのはいわゆる保守と呼ばれる層の中でも何を持って保守というかだった。多くの保守層は戦後80年間を守るという意味での戦後保守であり、候補者が求めたのは日本の伝統文化を取り戻そうとする伝統保守だった。候補者が大麻について語ることにより、この〈戦後保守〉と〈伝統保守〉というこれまで漠然としていた違いが明確になったことの意味は大きい。それは傀儡が炙り出された歴史的な出来事だったといって良い。

そして、その違いが明確になったことで離れていったこれまでの支持層に変わり支持を表明し応援してくれたのは社会からはみ出した人、違和感を抱く人、虐げられた人たちだった。「弱いものを救えず何が政治だ」という信念が候補者にはあり、その中に大麻があり、大麻はその象徴になっていた。

大麻による融合と団結

新しい価値観の創出

そのような中で日本最大の大麻農家が神の依代、神宿るもの、神そのものとして日本に存在する大麻の注連縄を選挙対策事務所へ持ってきた事実は、大麻の有用性を訴える人たちや古来より続く大麻を基層文化とする伝統文化を継承する人々、そして神道と呼ばれる自然崇拝や先祖信仰に根差した日本人の伝統的な思想を持った人々に受けいられ、新しい支持層として伝統保守層が形成されていった。

日本における大麻の歴史は日本人の生活になくてはならない基層文化のひとつであったが、戦後80年間におよぶ期間の中で必要以上に悪の象徴であり語ることも憚られるような虐げられた存在であり続けてきた。そこに「大麻は正しい」と一筋の光を当てたことで状況は大きく変化した。どれだけ無視され貶されようと大麻を訴え続ける候補者の真摯な態度は、大麻そのものが置かれている立場とも重なり、日本の伝統文化の置かれている立場とも重なり、社会的弱者が置かれている立場とも重なった。その融合は右翼や左翼といったような作為的に作られた分断を乗り越えた新たな動きとなり、これまでに無い団結を生み出し始めた。

また、大麻由来のCBDによって難病で苦しむ1人の少女を救おうという動きは大麻に関する新しい法律の施行や運用の見直しへの大きなきっかけとなった。

さらに、選挙終盤戦になると大麻が必要不可欠な神道を基盤とする支持層とともに応援に駆けつけたのは社会に対する理不尽さや苛立ち、違和感を音楽に乗せて訴え続けているヒップホップの人たちだった。中でもジャパニーズヒップホップを牽引するスターでありカリスマの1人である と候補者のラップに乗せたコラボレーションの反響は大きく、100万人に届く勢いでその様子が撮影された動画は拡散されていき支援者は増大していった。

選挙序盤戦の演説会などでは数百人規模の集会だったが、後半戦になるとその数は爆発的に増え、選挙最終日には数千人以上が集まることとなった。選挙最終演説では大麻の繊維を首からかけ大麻の有用性を強くアピールする候補者に集まった支持者からどよめきともいえる大きな歓声があがり、その場にいたさまざまな立場から応援に駆けつけた支持者と候補者が一体となり、団結し融合した。

大麻とは平和の象徴である。そこには右も左もない。国を愛すること、誇れる国を作ること。豊かで安全な暮らしを手に入れること。より良き未来を作ること。それが伝統保守であり、融合し団結を呼びかけた候補者が田母神としおだ。大麻はそれらを象徴した闘いだった。

選挙の闘いは終わったが、伝統保守としての理解者、支援者、応援者は増え続けている。諦めず、達観せずに信念を持ち動くこと、それが今を、そして次代を、未来を生み出していく。2024年夏、首都東京で起こった出来事は真実だ。次はアメリカの番だ。

さぁ、あなたの出番だ!!

君を採用する!!

Image courtesy of CNN

勝利へのラストスパート!!

トランプ勝利の方程式!!

歴史に残る闘いと歴史に残す闘い

歴史を変え未来を変える闘い!!

Rosebud を思い出せ!

巧妙に世論を誘導しようとする情報検閲複合体(Censorship-Industrial Complex )の呪縛

お前たちは首だ!!

尊敬できる偉大な国になろう!

抑圧からの解放!!

日米の融合!!

日本を取り戻す闘い

アメリカを取り戻す闘い

トランプの勝利が世界を救う!!

ヒントは日本の首都東京!!

勝利のヒントは日本

勝利の鍵は?!

あなたは正しい!

私たちは正しい!!

いざ!

結集の瞬間!

誰かと争うためでなく、誰かと奪い合うのではなく、誰からか盗すむためではなく、私たちは助け合い、未来のために団結するのだ!

さぁ、あなたの出番だ!!

Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です